1. ホーム
  2. ≫1月(睦月)の挨拶文~時候の挨拶と季節の言葉~

1月(睦月)の挨拶文~時候の挨拶と季節の言葉~


1月(睦月)の書き出しの文例
「~の候」「~の折」「~のみぎり」をつけて使います。
新春 厳寒 厳冬 大寒 寒冷 寒風 酷寒 初春 仲冬◆ 使用例 ◆

○ 新春のみぎり
○ 大寒の折
○ 寒冷の候


1月(睦月):年頭に使える書き出しの挨拶文
○ 謹んで新年のお慶びを申し上げます。
○ 皆様ご壮健(おそろい)でおめでたい(穏やかな/よき)新年をお迎えのことと存じます。
カッコ内の言葉を入れ替えることでいろんな文章を作ることができます。

1月(睦月):季節に合わせた書き出しの挨拶文
○ 厳しい寒さが続きますが、ご家族の皆様ご壮健にてお過ごしのことと存じます。
○ 松飾りもとれ、普段通りの生活が戻ってきたしまたね。
○ 日ごとに寒さが厳しくなってきます。
○ 底冷えする日が続いております。
○ 大寒を迎え、いよいよ冬将軍が到来する時期となりました。
○ 暖冬とはいえ、冬の寒さは厳しく感じます。
○ 冬とは思えないような暖かい日が続いております。

スポンサーリンク

1月(睦月)の結びの言葉

1月(睦月):年頭に使える結びの挨拶文
○ 本年のより一層のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
○ どうぞこの一年がお健やかな年でありますように。
○ お互いに実り多き一年になりますよう。
○ 本年一年の皆様のご多幸をお祈りいたします。
○ 本年もよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。
1月(睦月):季節に合わせた結びの挨拶文
○ 寒さが厳しき折、お風邪などをお召しになりませんように。
○ インフルエンザが流行しているようですので、お気をつけください。
○ 寒さが身にしみてきますね。くれぐれもご自愛くださいませ。
○ 梅の開花ももうすぐですね。春の訪れを心待ちにしております。

1月(睦月)の歳時記

◆ お正月
お正月は大事な家族の幸せを守り、その年の豊作を祈る行事のことで歳神様をお迎えするとても大切な行事なんです。歳神様が下りてこられるときの目印となるように家の前に門松を飾り、しめ縄は神様が宿っておられる神聖な場所であるという印なのです。

◆ 初詣
新しく始まる1年の健康を祈願しに神社にお参りに行くこと。三が日のうちにできればお参りしておきたいところですか、 7日の松の内までにお参りすればいいと一般的には解釈されています。

◆ 初夢
昔から「1富士・2鷹・3なすび」と言われています。

◆ 鏡開き
お正月に歳神様にお供えした鏡餅を家族みんなで食べる行事です。 1月11日が鏡開きの日とされておりその食べ方にも特徴があります。一般的にはお雑煮やお汁粉にして食べることが多いですが、鏡餅を調理する際は包丁で切ったり、割れて小さくなった破片を捨ててはいけないというタブーがありますので調理の際は注意してください。

◆ 七草粥
お正月にご馳走をたくさん食べて疲れてしまったよ休めるために食べるのがこの七草粥だと言われています。七草とは「せり・なずな・すずな・すずしろ・ほとけのざ・はこべら・ごきょう」の7つです。

挨拶文の書き方~マナーと常識その⑪~

署名は直筆で書きましょう。

事務的な要素の強い案内所や、結婚式の招待状のような挨拶文の文字は全部パソコンでもいいと思いますが、私信で書く挨拶文はできるだけ直筆で書くことをオススメします。

英文の手紙は本文はパソコンの文字を印刷してあっても、最後の署名は直筆ですよね。
やはりパソコンの文字というのは事務的なイメージが強く温かみを感じにくいものです。
できれば直筆で書くことがいいですね。

とはいっても自分の字に自信がなかったり、ゆっくりと手紙を書く暇がないといった理由で手紙や挨拶文を書かなくなるのでは本末転倒です。

そういう場合は本文はパソコンの文字でいいので、最後の署名と一言書きを直筆で添えるようにしましょう。
ほんの少しの違いですが、挨拶文の温かみが全然違ってきます。

仕事始めの注意点~初出社や新年のあいさつ~

単純なことなのですが、これもちょっとしたアピールになります。
さらに、早く出社してちょっとだけでも掃除をしておくとさらに好感度アップしますのでおススメですよ。

新年の挨拶は迅速に

届いた年賀状は全てチェックし、出していない相手から届いたらすぐに(目安は午前中まで)返信しましょう。
メールで届いた挨拶メールも同様です。

さらに、相手の会社の状況にもよりますが、取引先のお客様には午後に電話で新年の挨拶をすると良いでしょう。
午前中は、みんなバタバタしているので避けるようにしましょう。

その際、ただ挨拶するだけでなく、「年末年始お変わりありませんでしたか?」というように、お客様の状況伺いを忘れずにしておくようにしましょう。

挨拶時に自分の抱負や目標を必ず述べる

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」だけの挨拶は誰でも出来るし、社会人としては未熟な挨拶です。
特にお客様への挨拶の時に

「今年は○○さんがやっている××の仕事の改善のお手伝いができるように
△△を積極的に実施していきますので、今年もよろしくお願いいたします」

というようなことを付け加えると、相手に残る印象も違ってきますので状況に応じて使うと良いでしょう。

「元日」と「元旦」の違いをしっていますか?

この二つの言葉は明確に意味が異なるものなのです。
新年早々、間違った言葉の使い方をすると恥ずかしい思いをするので、この際しっかり覚えておきましょう。

まず、「元旦」の旦の字、これを辞書で調べてみると

「太陽が地平線上に現れる時。よあけ。あさ。早朝」

という意味が存在します。

つまり、「元旦」とは1月1日の朝を指す言葉とされているのです。

これに対して「元日」は、1月1日を指す言葉であります。

したがって、「元旦の朝」という使い方は、朝という意味を二重で使っているので間違った使い方になるので注意が必要です。

この二つの違い、「旦」の字は、日の下の横棒は地平線を表す象形文字であるということを覚えておくと忘れにくいですね。

「一年の計は元旦にあり」、日本人として、正しい日本語を使っていくように心がけましょう。

お年玉の相場

一体みんないくらぐらいあげているんだろう。
自分が子供の頃に比べると少子化だから、金額も上がっているのかもしれない・・・。

忘れてはいけないのが、子供に渡したお年玉は、親も中身を見ることが多いということ
だからお年玉は、親との関係性も関連してきます。
考えすぎも良くないので、おおよその平均額を目安にしたら良いでしょう。

小学生未満・・・・1000円
小学校低学年・・・2000~3000円
小学校高学年・・・3000~5000円
中学生・・・・・・5000円
高校生・・・・・・5000~10000円

年の初めからあまり悩みたくないことなので、大体の平均金額を把握して、あとは、個人との関係性を考慮した金額を渡せばよいのではないでしょうか。

また、何歳ぐらいまでお年玉をあげたらよいのか、これも悩みどころです。
世間一般的には、大人が子供にあげるものなので、高校卒業するまでという人が多いようです。
だいたい、18歳になったら選挙権も持つ立派な大人なので、もうお年玉は必要ないし、逆に失礼かなと思うのは私だけでしょうかね。

春の七草を全部言えますか?

何度聞いても忘れてしまう春の七草。

「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」

今は覚えていなくても、スーパーに行けばセットで売っているので簡単に七草粥は作れますよね。

七草それぞれを簡単に説明すると

 セリ:香り豊かな水辺の山菜で、食欲増進に
 ナズナ:いわゆるぺんぺん草のことで、カルシウムが豊富
 ゴギョウ:別名・母子草といいまして、かぜ予防に
 ハコベラ:目に良いとされるビタミンAが豊富
 ホトケノザ:別名タビラコといい、食物繊維が豊富
 スズナ:蕪のことで、ビタミンが豊富
 スズシロ:大根のことで、消化を助け、かぜの予防に

というように、お正月のご馳走で疲れた胃腸を休めるとともに、しっかりとした栄養補給ができるとっても心温まる料理です。
1月7日だけでなく、体調がすぐれなくて食欲の無いときにはピッタリのお食事ですね。

スポンサーリンク