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2月(如月)の挨拶文~時候の挨拶と季節の言葉~

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2月(如月)の書き出しの文例
「~の候」「~の折」「~のみぎり」をつけて使います。
立春 早春 向春 春寒 残雪 晩冬 解氷 浅春 梅花

◆ 使用例 ◆

○ 立春のみぎり
○ 梅花の折
○ 晩冬の候

2月(如月)の書き出しの挨拶文
○ 立春とは名ばかりの厳しい寒さが続いております。いかがお過ごしでしょうか。
○ 春はまだ浅き今日この頃、お元気ですか。
○ 梅のつぼみもふくらみかけ、少しずつ春の気配を感じられるようになりました。
○ 梅の便りが聞かれるようになりましたね。
○ そこはかとない春の気配に心躍ります。
○ 木々の芽もすっかり春の支度を整えたようです。
○ 枯草の下に緑の下萌えを見ることができるようになりました。
○ 豆まきの声に春を強く感じます。
○ 梅花の響きに外出したくなります。
〇 春の陽気が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしですか。
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2月(如月)の結びの言葉

2月(如月):結びの挨拶文例集
○ 余寒厳しき折、くれぐれもご自愛ください。
○ 三寒四温の時節柄、くれぐれもお体にお気を付け下さい。
○ 春の足音がすぐそこまで聞こえてくるようです。楽しみですね。
○ 年度末を迎えてお忙しくなりますが、くれぐれもご自愛くださいませ。
○ 暖かくなってくると、かえって体調を崩すといいます。お身体にお気を付け下さい。
○ 今度はバレンタインの話で盛り上がりたいですね。
○ 花粉症が気になる時節です。何卒お大事に。
○ 幸多き春の門出をお迎えになりますようお祈りいたしております。
〇 春とは名のみの寒さ厳しきこの時節、皆様お元気でお過ごしください。

2月(如月)の歳時記

◆ 節分
現在では節分は立春の前日だけを指し家族揃って「鬼は外、福は内」とみんなで叫びながら豆のまき、自分の歳の数だけ残ったお豆を食べることで厄払いをするという行事です。昔は季節の分かれ目ごとに節分があったのですが最近では立春の前日だけになってしまいました。

◆ 立春
旧暦ではこの日がが1年の始めとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています。(八十八夜や二百十日など)
「寒中見舞い」は立春の前日までで、以降は「余寒見舞い」(2月下旬頃まで)になりますので、注意して使い分けましょう。

◆ バレンタインデー
日本では女性から男性にチョコレートやプレゼントを贈る日となっていますが、欧米では特に女性からという決まりはなく恋人たちがお互いにプレゼントを交換しあうとても大切な日です。

◆ 初午
立春の後の最初の午の日が初午と呼ばれていて、赤い鳥居がある稲荷神社に家族の健康や商売繁盛などを願って神社にお参りすることを初午詣といいます。

◆ うるう年
4年に一度訪れるうるう年。この年だけ2月が1日増え29日まで存在します。
では2月29日に生まれた人の誕生日はいつになるのでしょうか。

日本の場合、戸籍上は2月29日生まれとして記載されますが、加齢は2月28日に行われるように法律で定めれらています。
これは国によっても様々で、イギリスなどは3月1日に加齢されるようです。
ちなみに2月29日生まれの有名人に峰竜太さんやいきものがかりの吉岡聖恵さんがいるようです。

季節ごとの節目に「いかがお過ごしですか」と挨拶文

携帯電話やインターネットが普及している現在において季節を感じることが少なくなってきていますが、そんな今だからこそ四季折々、季節の節目に大事な人に自らの近況報告などをかけて挨拶文を送ってみてはいかがでしょうか。

季節の節目ごとに送る挨拶文として年賀状や寒中見舞い、暑中見舞い等を送る人は多いかもしれませんが、季節の挨拶分にはそれ以外にもたくさんの種類があります。送る時期や季節に合わせた言葉を選んで文章に織り込むことでとても季節感がある挨拶文が生まれてきます。

インターネットでのメールが中心となっている現在ですがこういった挨拶文を書くことで自分自身でも忘れていた季節の移り変わりを感じることができるのではないでしょうか。

注意する点として、季節ごとの挨拶文には出すのに適した時期というのがありますのでそのタイミングを逃さないように注意してください。

「いかがお過ごしでしょうか」こういった言葉を知人から送られたら私としてはとても嬉しく感じます。

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